どうも、やれもんです^^
この記事では、バイナリーオプションでパーフェクトオーダーを用いた単発エントリーで勝率80%を軽く超える、僕が良く使用する鉄板裁量テクニックを分かりやすく画像を交えて説明していこうと思います。
この記事を最後まで読むことで、あなたの懐が飛躍的に豊かになりますし、僕も初心者の頃から愛用している手法で、僕の収入を急激的にUPさせた手法の1つです。
あなたの生活水準を一変させる、そんな裁量テクニックです。
多分、この手法を知ってしまえば最後、普段使用している裁量テクニックには戻れなくなることでしょう!笑
それでは、パーフェクトオーダーを利用した裁量テクニックを説明していきます。
最後の方にあなたの今後のバイナリー生活を劇的に変える重要な情報を記載していますので、必ず最後まで読んで、この手法を我が物にしてください^^
読むべきポイント!
パーフェクトオーダーとは?
パーフェクトオーダーとは、短期移動平均線と中期移動平均線と長期移動平均線の3本が完璧に並んでいる状態のことです。
パーフェクトオーダーを目視するためには、移動平均線(Moving Average)が必要とされます。
移動平均線(Moving Average)とは、ある一定期間の価格から平均値を計算し、グラフで表したものです。
また、パーフェクトオーダーは日本語にすると「完璧な順番」という意味です。
簡単に言えば、移動平均線が綺麗に3つ並んで上昇方向、または下降方向へ向いていることをパーフェクトオーダーと言います。
パーフェクトオーダーには2つの種類が存在します。
上昇トレンドのパーフェクトオーダーと下降トレンドのパーフェクトオーダーが存在します。
上昇トレンドのパーフェクトオーダーとは?
3本の移動平均線が上から順番に【短期移動平均線>中期移動平均線>長期移動平均線】と揃っていた場合は上昇トレンドのパーフェクトオーダーです。
上昇トレンドのパーフェクトオーダーはこちら。
↓ ↓
赤色:短期移動平均線
青色:中期移動平均線
黄色:長期移動平均線
上昇トレンドのパーフェクトオーダーは上から順番に短期移動平均線(赤色)、中期移動平均線(青色)、長期移動平均線(黄色)と揃っていれば上昇のパーフェクトオーダーが完成します。
下降トレンドのパーフェクトオーダーとは?
3本の移動平均線が上から順番に【長期移動平均線>中期移動平均線>短期移動平均線】と揃っていた場合は上昇トレンドのパーフェクトオーダーです。
上昇トレンドのパーフェクトオーダーとは真逆の移動平均線になります。
下降トレンドのパーフェクトオーダーはこちら。
↓ ↓
黄色:長期移動平均線
青色:中期移動平均線
赤色:短期移動平均線
下降トレンドのパーフェクトオーダーは上から順番に長期移動平均線(黄色)、中期移動平均線(青色)、短期移動平均線(赤色)と揃っていれば下降のパーフェクトオーダーが完成します。
パーフェクトオーダーを利用した裁量とは?
パーフェクトオーダーを利用した裁量テクニックで勝率80%越えを簡単に狙える手法をお伝えします。
このパーフェクトオーダーを利用した裁量テクニックは条件が2つあります。
1:しっかりとダウ理論が形成されている。
2:パーフェクトオーダーが形成されている。
この2つの条件が揃って初めて勝率80%の裁量テクニックが出来上がります。
今からお伝えすることをしっかりと頭の中に入れて、資金管理も同様にしっかりとすれば月での収支はマイナスにはなりませんし、ほぼ確実に資産が増えていきます。
パーフェクトオーダーでの裁量テクニックの方法は2つあり、上昇トレンドのパーフェクトオーダーと下降トレンドのパーフェクトオーダーではやり方が異なってきます。
上昇トレンドのパーフェクトオーダーの裁量テク
まずは上昇トレンドでのパーフェクトオーダーの裁量テクニックをお伝えします。
上昇トレンドのパーフェクトオーダーのエントリーポイントとして、短期移動平均線SMA20と中期移動平均線SMA50を完全に抜けた時に順張りしていく手法となります。
実態が抜ける、ヒゲが抜ける、どちらでも良いです。
ですが、実態もひげも“完全に”抜けていない場合はエントリーしないでください。
簡単に言うと、このような感じです。
↓ ↓
短期移動平均線SMA20を陰線が下に突き抜けたことを確認できたら、次の足でエントリーすることで価格が高確率で上昇します。
これを「押し目買い」と言います。
マーチンは基本なしで、単発エントリーのみで勝ち続けていくことはできます。
5戦4勝1敗
しかし、短期移動平均線を抜け、さらに中期移動平均線を抜けた場合は、そこでもエントリーしても良いです。
この場合は単発エントリーまたはマーチンでもどちらでもOKです。
例えば、このような所です。
↓ ↓
中期移動平均線を抜けた場合は反発する可能性が短期移動平均線より高確率で反発がされるので、このタイミングで押し目買いするのも良いです。
注意点としては、短期移動平均線を抜けた足の次の足からエントリーしていき、そこで負けて、さらにマーチンを追ってしまうと段々とロウソク足が下がっていき、マーチンをしたとしても大きな損失が出てしまいます。
しかし、このような場合はマーチン、または単発エントリーをしても良いです。
↓ ↓
段々と次々にロウソク足が中期移動平均線を抜ける感じではなく、ガクッと一気に中期移動平均線を抜ければ次の足でエントリーをしても良いです。
また、長期移動平均線SMA100を抜けた場合は、さらに高い確率で次の価格が上昇します。
ここまでが上昇トレンド時のパーフェクトオーダーでの裁量テクニックでした。
下降トレンドのパーフェクトオーダーの裁量テク
下降トレンドでのパーフェクトオーダーの裁量テクニックをお伝えします。
これは上昇トレンドのパーフェクトオーダーの裁量テクニックと同じ要領で良いですが、気をつけてほしいことがあります。
それは上昇トレンドのパーフェクトオーダーは上から下に短期移動平均線SMA20と中期移動平均線SMA50と長期移動平均線SMA100の順でしたが、下降トレンドのパーフェクトオーダーは下から短期移動平均線SMA20と中期移動平均線SMA50と長期移動平均線SMA100の順に変わります。
こちらも同様に実態が抜ける、ヒゲが抜ける、どちらでも良いです。
ですが、実態もひげも“完全に”抜けていない場合はエントリーしないでください。
つまり、このような感じです。
↓ ↓
これを「戻り売り」と言います。
ちょっと複雑になっていますが、じっくりと見ていただければ、下降トレンドのパーフェクトオーダーは下から短期移動平均線、中期移動平均線、長期移動平均線となっていることが見て取れると思います。
さらに、この手法がどれだけ強烈なもので、どれだけ勝率が高いものか見て取れると思います。
5戦4勝1敗
ちなみにマーチンなしなので、大きなリスクを背負うこともないので、資金管理さえしっかりしていけば堅実的に資産を増やしていくことが可能になるのです。
もちろん中期移動平均線を抜けているので、バイナリーオプションでは次の足でLowにエントリーすれば単発勝利です。
また、反発率が高い長期移動平均線を抜けかけていますが、実態はそもそも、ヒゲすら完全に抜けていないので、ここはスルーでOK。
まとめ
上昇トレンドのパーフェクトオーダーは、上から短期移動平均線SMA20、中期移動平均線SMA50、長期移動平均線SMA100と綺麗に並んでいる時を指します。
そして、上昇トレンドのパーフェクトオーダーが出来上がっている時に、短期移動平均線を上から下に抜けた場合、次の足からHighに順張りです。
基本マーチンは禁止で、ほぼ全て単発エントリーで勝ち続けることができます。
しかし、短期移動平均線を抜け、次の足で負けてしまい、その負けた足が中期移動平均線SMA50を一気に抜けた場合は、マーチンOKです。
マーチンを基本追ってはいけない理由は、段々とロウソク足が下がってくることがあるので、大きな損失が出てしまう可能性があるためです。
最後に下降トレンドのパーフェクトオーダー時のエントリー方法のまとめをお伝えします。
上昇トレンドのパーフェクトオーダーと下降トレンドのパーフェクトオーダーは同じ要領でのエントリーです。
下降トレンドのパーフェクトオーダーは、下から短期移動平均線SMA20、中期移動平均線SMA50、長期移動平均線SMA100と綺麗に並んでいる時を指します。
そして、下降トレンドのパーフェクトオーダーが出来上がっている時に、短期移動平均線を下から上に抜けた場合、次の足からLowに順張りです。
こちらも同様に基本マーチンは禁止で、ほぼ全て単発エントリーで勝ち続けることができます。
しかし、短期移動平均線を抜け、次の足で負けてしまい、その負けた足が中期移動平均線SMA50を一気に抜けた場合は、マーチンOKです。
いかがでしたでしょうか?
この記事を読む前と読み終わった今を比べて欲しいです。
きっと「これは勝てる!」と、そう思ってもらえたかと思います^^
この裁量テクニック自体、本当に高確率で勝てるのであまり公開したくない情報でしたが、思い切って公開してみました^^
よければ使ってください^^
また分からないことがあれば、以下のお問い合わせからご連絡いただければなと思います!
それでは!
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